アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
Super寺子屋
ブログ紹介
ビジネスパーソンとして自信を持ち、問題解決×モチベーションアップで幸せな人生を送ってゆく事を目指しましょう
zoom RSS

ビジネスパーソン寺子屋講義(1)

2017/07/24 13:23
 さてここからビジネスパーソンにとって大切なスキルを解説します。よく考え、身につけていって下さい

日頃会社の中でビジネスパーソンとして理解・実践してゆかなければならない事は大きくいって3つあります。
1)まず会社の中で自らが歩んできた歴史を棚卸しし、今までのスキルを明確にする:自信を持つ
2)日頃の様々な問題にきちんと対応できるように”問題解決力”をつける:業績をアップする
3)個人的又担当する組織全体のモチベーションを上げる:全員経営で更なる業績のアップを図る ことです。

何故今更自分の歴史を棚卸しする必要があるのか?と思われる人もいるかもしれませんが、会社の中で長い事
業務に携わり、それなりの実績を出し部課長に昇進されているような皆さんでも、よくよく考えるとずっと上から指示をもらい業務をこなしてきた。又ルーチンワークとしての仕事をこなしてきた場合が多く、自分が本当に何をやってきて、自分なりのノウハウは何なのだろう。ということを明確に知る事によって自分の立ち位置を明確に
し、自信の確立に繋がるからです。

又(1)から(3)のような事を身に着け、レベルアップしてゆく為には、”科学的発想法”が大切です(原理となる物)。

何故大切かというと、会社の中で様々な問題が発生し、解決してゆかなければなりませんが、そもそも何が問題なのか明確にし、人(上長等)に説明しなければならないし、問題をちゃんと把握せぬと解決策も間違ってしまうからです。

・様々な現象を纏め、それが何を意味するのか明確にする:帰納的に考える
・何が問題か仮説を立て、それを検証し本当の問題は何か明確にする。 等々科学的発想法を用いて論理を構
 築する。それも数値を用いて判断ができるようにしてゆく事を進めてゆきましょう。

ちなみに参考文献を張り付けておきます。皆さんも一読ください


科学の方法 (岩波新書) [ 中谷宇吉郎 ]
楽天ブックス
岩波新書 中谷宇吉郎 岩波書店カガク ノ ホウホウ ナカヤ,ウキチロウ 発行年月:1993年04月


楽天市場 by 科学の方法 (岩波新書) [ 中谷宇吉郎 ] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル





マンネリな自分を変える本 社会人3年を過ぎたら読む (Do books) [ 宮内亨 ]
楽天ブックス
社会人3年を過ぎたら読む Do books 宮内亨 同文館出版マンネリナ ジブン オ カエル ホン


楽天市場 by マンネリな自分を変える本 社会人3年を過ぎたら読む (Do books) [ 宮内亨 ] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


時事解題:日銀物価上昇率2%目標先送り

2017/07/22 07:57
 20日日銀は物価上昇率2%の目標を先送りすると発表しました。今回で6回目の目標先送りとなります。
大規模な金融緩和策を平成25年度から開始して、4年たちますが一向に物価上昇の兆しはありません。
これは一体どういうことなのでしょうか?

前回のブログにも記載しましたが、この10年くらいの日本の企業収益、実質賃金推移をみていると、いわゆる労働環境がガラッと変わっており、それが物価上昇につながらない原因の一つと思います。

企業の経常利益は平成22年437,275億円(100)から27年には682,201億円(156)と大幅に伸びていますが
実質賃金は平成17年度を100とすると28年度には91と大幅に下落しています。

これはどういうことかと言うと
企業内の仕組みは、正規雇用から非正規雇用の拡大。又関連会社への業務移管、成果主義導入による賃金
考課等々、すんなりと賃金が上がる構図には決してなっておらず、企業が儲ける=賃金も上昇する。といった
図式は成り立っていない。
これはビジネスパーソンの皆さんも実感として理解できることではないでしょうか。

よって政府及び日銀がいくら金融緩和を拡大しても、賃金を上げろと要請しても企業の仕組みの中に吸収され、
利益はあがる⇒内部留保は拡大する。でも賃金は、決してそんなには上がらない+逆に非正規雇用の拡大に
より実質賃金が下落方向になる。ということでしょう。その意味では、
元々金融緩和によって、円安に導き、投資を拡大し企業収益を上げる。そして賃金を向上させ、消費拡大→物
価上昇という考え方が実際には成り立たず、この目標は達成できないと思います。

日本の景気を実質的に拡大する為には、一つには老朽化した橋、道路、開かずの踏切といったインフラへの投資を行いそこに経済学でいうところの乗数効果を生み出してゆくことなのではないでしょうか。


会社はこれからどうなるのか (平凡社ライブラリー) [ 岩井克人 ]
楽天ブックス
平凡社ライブラリー 岩井克人 平凡社カイシャ ワ コレカラ ドウナルノカ イワイ,カツヒト 発行年月


楽天市場 by 会社はこれからどうなるのか (平凡社ライブラリー) [ 岩井克人 ] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル





株式会社の終焉
楽天ブックス
ディスカヴァー・トゥエンティワンカブシキ ガイシヤ ノ シユウエン 発行年月:2016年09月 サイ


楽天市場 by 株式会社の終焉 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


問題解決力アップ事例:ビジネスパーソンを取り巻く厳しい状況

2017/07/19 14:42
 ビジネスパーソン(以下これおを使います)を取り巻く状況は非常に厳しいものがあると述べましたが、それは現実的にどのようなもので、その本質的な原因はどこにあるのでしょう?少し考えてみたいと思います

まず皆さんが認識しているように、昨今日本の会社は”儲ける”ことにこだわり、毎日毎日業績という数値の話ばかりに終始している。と共に毎年のようにリストラを実施し、いつの間にか自分の周りに人材がが少なくなっている。業務ノウハウも薄れている。こんな状況が加速していると思いませんか?
ではこれらは一体どうして導かれてきているのか?

それはグローバリズムに対応する為という名目で日本の経営システムを変えてゆく。といった一連の流れがもたらしていると思います。
1995年に経団連が答申した報告書によって派遣労働の全面解禁が行われ、企業収益はずっと向上している(ニュースでもよく聞く)が、実質賃金はほとんど上がらない。といった状況が21世紀にずっと続いています。
→企業収益:2010年を100とすると2015年は156。又実質賃金は2005年を100とする2016年は91
  非正規労働者比率は2005年32%→2016年38%
かつ最近では、高度プロフッショナル人材に成果ベースの労働管理を適用する。といった方向が確認されました。

こういった流れが今までの日本の企業が持つ、ノウハウや小集団的な活動をベースにした全員経営のモラルを阻害し、企業そのもの、又そこに働くビジネスパーソンの劣化を招き、会社そのものが不安定化しているのではない
かと思います。皆さんはどう思われますか?

その意味でもビジネスパーソン一人一人が困難を乗り越えるスキルを身につけることがますます大切です。
次回からはそれらについてポイントを解説してゆきたいと思います。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


サラリーマンを取り巻く環境

2017/07/17 08:29
 昨今サラリーマン(ビジネスパーソン)を取り巻く環境は非常に厳しくなってきています

(1)今まで担当してきた事業がコア事業と見なされなくなりM&Aされた、もしくは事業撤退の指示が出た
(2)会社の中で大きな事故・不具合が発生し、そもそも会社自体の存続が危ぶまれている 等々

今までもサラリーマンを取り巻く環境は厳しいものでしたが、現在はそれがますます加速され、そこに働く人も不安になったりしていると思います。
では一体こういった事象はどうして発生しているのでしょうか?その根源(問題)を明確にせぬと我々にとっての
”解”も明確になりません。

それは我々が資本主義の世の中に今までおり、グローバリズムという名目の中で日本の会社と事業が揺らいでいるからに他なりません。では資本主義とは一体どんなものなのでしょうか?
資本主義には3つのステージがあり。商業資本主義を初めとしてその本質は“差異”を生み出す事です

・商業資本主義:世界中の珍しいものを集めて売った時代→産業資本主義→現在はポスト資本主義:知識が生産手段となり、それが差異を生んでいる時代

昨今日本の大手の会社が思っていなかったような事故を発生させたり、事業に失敗したりしていますが、それは
資本主義の中で”差異”を生み出してゆかぬと生きてゆけない。という判断の下に施策が進められ(それが正しかったかどうかは別にして)今のような状況を招いていることは間違いありません。
又ビジネスパーソンはこういった身の回りの事象の本質を常に考え、把握しないと生き残ることは出来ません。
ここではビジネスパーソンが会社の中で生き抜いてゆく為のスキルを明確にし、皆さんの悩みを解決してゆきたいと思います。

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


月別リンク

Super寺子屋/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる